アルゼンチン国立美術館(ブエノスアイレス)を紹介します。日本から最も遠く、南米で唯一の世界110大絵画美術館です。訪問してこの眼で確認してから紹介するのを基本原則としてきましたが、この美術館に行けるような気がしません。公式ホームページから所蔵作品のコピーを紹介します。私と一緒に、行った気持ちになりましょう。
アルゼンチン国立美術館正面
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若い女性の肖像(レンブラント・ファン・レイン、1684年作)
オリーブの庭のキリスト(エル・グレコ)
驚くニンフ(エドアール・マネ、1861年作)

アルジャントゥイユの橋(クロード・モネ、1875年作)
ムーラン・ド・ラ・ギャレット
(フィンセント・ファン・ゴッホ、1886年作)
海の女(ポール・ゴーギャン、1887年作)

二人の踊り子(エドガー・ドガ、1887年作)

ベルグラーノの洗濯場(プリリディア―ノ・プエイレドン、1865年作)

貧しい人々のスープ(レイナルド・ジュディチ、1884年作)

マロンの帰還(アンヘル・デラ・ヴァッレ、1892年作)

ランチタイム(ピオ・コリヴァディーノ、1903年作)