2016年夏にストックホルムに行った際、ティール・ギャラリー(ストックホルム)を訪問しませんでした。特段の傑作が展示されているとの話も聞かなかったので、訪問を計画しませんでした。公式HPを調べましたので、紹介します。素描・版画・プリントと自国画家作品の所蔵が多いようです。
ティール・ギャラリー前景

展示の様子

フリードリヒ・ニーチェ(エドヴァルド・ムンク作)
フェルト・ヴィヴラン(エドヴァルド・ムンク作)
橋の上(エドヴァルド・ムンク、1903年作)

病気の子供(エドヴァルド・ムンク作)
家族(エドヴァルド・ムンク作)
画家ルードリヒ・カールセン(エドヴァルド・ムンク作)
樫の木(エドヴァルド・ムンク作)
タヒチの習作(ポール・ゴーギャン作)
ここからは地元画家の作品を紹介します。
ハガキを書くモデル(カール・ラーセン作)
海沿いの朝の気分(ブルーノ・アンドレアス・リリヱフォルス作)
バイオリン奏者(アンダース・レナード・ゾーン作)

アザリア(カール・ラーセン作)

ボヘミアンな生活と現代性(アクセル・トルネマン作)





















