2015年4月にプラド美術館(マドリード)を訪問しました。今回は、フランドル絵画を紹介します。
十字架降架(ロヒール・ファン・デル・ウェイデン、1433~35年作)

ドゥランの聖母
(ロヒール・ファン・デル・ウェイデン、1435~38年作)
聖母の結婚(ロベルト・カンピン、1420~30年作)
ウェルルの祭壇画(ロベルト・カンピン、1438年作)
聖母の生涯の三連祭壇画(ディルク・ボウツ、1445年頃作)

聖母子と二人の天使(ハンス・メムリンク、1480~90年作)

東方三博士の礼拝・中央パネル(ハンス・メムリンク、1479~80年作)

快楽の園(ヒエロニムス・ボス、1490~1510年作)

快楽の園(ヒエロニムス・ボス、1490~1510年作)

愚者の石の切除(ヒエロニムス・ボス、1494~1516年作)

エジプト逃避行途上の休息(ヘラルド・ダヴィド、1515年作)

エジプト逃避行途上の休息(ヘラルド・ダヴィド、1515年作)
エッケ・ホモ(クエンティン・マサイス、1515年頃作)

聖アントニウスの誘惑(クエンティン・マサイス、1515年作)


五感の寓意・聴覚
(ヤン・ブリューゲルとピーテル・パウル・ルーベンス、1617年作)

五感の寓意・味覚
(ヤン・ブリューゲルとピーテル・パウル・ルーベンス、1618年作)

三美神(ピーテル・パウル・ルーベンス、1630~35年作)
(ヤン・ブリューゲルとピーテル・パウル・ルーベンス、1617年作)

五感の寓意・味覚
(ヤン・ブリューゲルとピーテル・パウル・ルーベンス、1618年作)

三美神(ピーテル・パウル・ルーベンス、1630~35年作)

キリストの捕縛(アンソニー・ヴァン・ダイク、1618~20年作)
画家の家族(ヤーコブ・ヨルダーンス、1621~22年作)
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