2015年4月にプラド美術館(マドリード)を訪問しました。今回は、イタリア絵画の名品を紹介します。
受胎告知(フラ・アンジェリコ、1425~28年作)
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聖母の死(アンドレア・マンテーニャ、1462~64年作)
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天使に支えられる死せるキリスト
(アントネロ・メッシーナ、1475~76年作)

マグダラのマリアと聖ウルスラの居る聖母子
(ジョヴァンニ・ベッリーニ、1490年作)
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ナスタジオ・デリ・オネスティの物語
(サンドロ・ボッティチェリ、1483年作)
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十字架を担うキリスト
(セバスティアーノ・デル・ピオンボ、1516年頃作)

枢機卿の肖像(ラファエロ・サンティ、1510~11年作)

聖家族(ラファエロ・サンティ、1518年作)

階段の聖母(アンドレア・デル・サルト、1522~23年作)
ノリ・メ・タンゲレ(コレッジオ、1525年頃作)

マルシリオ・カッソッティと妻ファウスティーナの肖像
(ロレンツォ・ロット、1523年作)

サン・セコンド伯爵ピエル・マリア・ロッシの肖像
(パルミジャニーノ、1535~38年作)

カール5世騎馬像
(ティツィアーノ・ヴェチェッリオ、1548年作)

ナエ(ティッツァーノ・ヴェスプッチ、1560~65年作)
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弟子の足を洗うキリスト(ティントレット、1548~49年作)
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ヴィーナスとアドニス(パオロ・ヴェロネーゼ、1580年作)
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聖母の被昇天(アンニーバレ・カラッチ、1588~90年作)
ダヴィデとゴリアテ
(ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ、1600年頃作)
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アタランテとヒッポメネス(グイド・レーニ、1612年頃作)
アタランテとヒッポメネス - Wikipedia
無原罪のお宿り
(ジョヴァンニ・バティスタ・ティエポロ、1767~69年作)