2018年6月にノートン・サイモン美術館へ行きました。所蔵古典絵画を前回紹介しましたが、今回印象派以降の作品を紹介します。古典の展示から近代の展示へ移動する途中で、仏教芸術の展示がありました。
ヒンズー教かバリ島風の飾り棚と仏像
仏像を配した庭の展示
画家の妻(エドゥアール・マネ、1866年作)
ヴェトイユの画家の庭(クロード・モネ、1881年作)
ポン・デザール・パリ(ピエール=オーギュスト・ルノワール、1867年作)
ルノワール作品の前で記念撮影
ブーダン作品の前で記念撮影
花瓶のチューリップ(ポール・セザンヌ、1890年作)
白いフードの農婦の肖像(フィンセント・ファン・ゴッホ作)
画家の母の肖像(フィンセント・ファン・ゴッホ、1888年作)
農民の肖像(フィンセント・ファン・ゴッホ、1888年作)
ゴッホ作品の前で記念撮影
タヒチの女と少年(ポール・ゴーギャン、1899年作)
ゴーギャン作品の前で記念撮影
アイロンがけをする洗濯女たち(エドガー・ドガ、1876年作)
鏡の前で髪を束ねる女(エドガー・ドガ作)
リハーサルのダンサー(エドガー・ドガ、1875~78年作)
入浴の後(エドガー・ドガ作)
フォーレ邸の庭の赤毛の女(トゥールーズ・ロートレック、1887年頃作)
エキゾチックな風景(アンリ・ルソー、1910年作)
木の下の水浴・フェーマルン
(エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナー、1913年作)
ブラック・ショール(アンリ・マティス、1917年作)
ジャンヌ・エビュティルヌ(アメディオ・モディリアーニ、1918年作)
本持つ女(パブロ・ピカソ、1932年作)
二つの顔(パウル・クレー作)
なかなか良い作品が所蔵・展示されていました。
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