2015年4月にエル・グレコ美術館(トレド)を訪問しました。旧来は、「エル・グレコの家」と呼ばれていたようです。絵画の写真が残っていません。あまり記憶にありませんが、写真撮影禁止だったのかも知れません。
エル・グレコ美術館入り口の様子
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エル・グレコ美術館中庭からの入口で記念撮影
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展示の様子
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トレドの景観と計画図(エル・グレコ、1610~14年作)
聖ぺテロ(エル・グレコ、1587~96年作)
聖ペテロ(エル・グレコ、1610~14年作)

聖アンデレ(エル・グレコ、1610~14年作)

聖マタイ(エル・グレコ、1610~14年作)

聖トーマス(エル・グレコ、1610~14年作)

聖タダイ(エル・グレコ、1610~14年作)

聖シモン(エル・グレコ、1610~14年作)

聖パウロ(エル・グレコ、1610~14年作)

シエナの聖ベルナルディーノ(エル・グレコ、1603年作)

救世主(エル・グレコ、1610~14年作)
アビラの聖ヨハネ(エル・グレコ、1580年作)

アントニオ・デ・コバルビアス(エル・グレコ、1597~1600年作)
エル・グレコは黒を多用した上、使い方が上手いですネ。
エル・グレコが住んでいた建物のようで、家具なども展示されていたと記憶します。